

パスポートを申請しよう!
パスポートはどのように取得するのでしょう?また、申請に必要なものとはどんなものでしょう?
海外旅行にパスポートは欠かせません。海外で自分の身分を証明する唯一の「公文書」でもあります。パスポートは「5年」と「10年」有効のものを選択できますが、未成年は「5年」のみの適用となっています。最近は国籍や名前、生年月日などの旅券面の身分事項の他に、顔写真を電磁的に記録している「IC旅券」の役割も果たしています。最近ではテロの影響も受け、アメリカ入国の際には、この「IC旅券」でないとビザが必要な場合もあります。また、国によっては有効期限が少ないと入国できない国もあるので、有効期限のチェックもしておきましょう。
申請書は「パスポート申請窓口」で入手できます。「5年」と「10年」有効のものに分かれているので、間違えないように申請しましょう。必要な書類としては、「戸籍謄(抄)本1通」「住民票の写し1通」(※いずれも申請日前6ヶ月以内に作成されたもの)「写真1枚」です。写真は、規格が決まっているので、証明写真や写真屋さんで「パスポート規格」を選択しましょう。無帽で正面が向いたものなど、写り方の条件も決まっています。その他必要となるのが「郵便はがき」と「本人確認ができる書類」です。本人確認書類は原本に限り、コピーは不可となっています。
パスポートの必要書類が揃ったら、いよいよ申請です!住民登録をしている都道府県の「パスポート申請窓口」で申請をしましょう。パスポートは申請をしてすぐに発行されるものではありません。また、葉書でお知らせが来るので、申請した窓口までパスポートを取りに行かねばなりません。(※郵送はされません。)申請から受領までは通常1週間ほどです。そのため、日数には余裕を持たせて手続きをしましょう。受取る際には、申請時に渡された「受理票(受領証)」と「手数料(10年は16000円、5年は11000円の収入印紙及び収入証紙)」、自宅に送られてきた葉書が必要となります。